建築家 佐藤桂火が主宰する建築設計事務所です

【活動内容】住宅・集合住宅・店舗等の土地探し・ローン組みから建築設計・監理、インスタレーションデザイン、既存建物の改修、完了済証のない建物の再生まで

【略歴】2005年東京大学卒業/2006年東京大学大学院在学中、セント・ルーカス大学交換留学生 / 2007年同大学大学院修士課程(難波研究室)修了後、平田晃久建築設計事務所/ 2017年佐藤桂火建築設計事務所設立

[考えていること / thinking]
畏れる気持ち

畏れる気持ち

元旦に出雲に飛行機で行くときに、幸運にもふつうはありえない位置から、大きく富士山をみることができた。 元旦の朝なので当然寝不足で、いつ離陸したのか全く記憶にないけど、ふと目を覚ましたら窓の外に、これ。 計算して席を確保し […]
ホテル東光園 ”虚数みたい”  

ホテル東光園 ”虚数みたい”  

元旦に出雲大社でお参りした後に、こちらに宿泊。 ホテル東光園 出雲大社庁の舎とおなじく、菊竹清訓+松井源吾の設計   僕はそもそも学生の頃からこの建築が大好きで一度訪れてみたいと思っていた。 ちょっと形式性が強 […]
出雲大社庁の舎に行ってきた

出雲大社庁の舎に行ってきた

2014年元旦は出雲大社でお参りをしてきました。 言わずと知れた菊竹清訓先生の名作。 当然、学生時代から知ってはいたものの、実際に訪れてみたいと思うようになったのはメタボリズム展以降のこと。   ひとつ、行って […]
《見る》《見られる》の関係をブチ壊す展示空間 -クリスチャン・ボヌフォア展を鑑賞して-

《見る》《見られる》の関係をブチ壊す展示空間 -クリスチャン・ボヌフォア展を鑑賞して-

クリスチャン・ボヌフォア展@メゾン・エルメス銀座 会場構成は中山英之さん。 *写真はメゾン・エルメスのファサード 《見るー見られる関係》の解体と利用の混在   展示作品を壁に貼って展示する。そこでは《見る》主体 […]
やわらかい粗密のつくり方

やわらかい粗密のつくり方

今日は、インターンに来てくれている学生に模型製作の指示をしていて 「粗密のつくり方」について思うところがあった。 日々のスタディで、模型に点景(人、木、家具など)を入れるときに、その入れ方ってセンスが必要。 「いい感じに […]
たくさんのものが寄り集まって大きな集合体になること

たくさんのものが寄り集まって大きな集合体になること

『巨木。大きな木にインスピレーションを得る』という先日の投稿で、巨木からインスピレーションを得て「たくさんのものが寄り集まって大きな集合体になること」に興味を持ち始めました。なぜ興味があるのかというと・・・・   […]
巨木。大きな木にインスピレーションを得る

巨木。大きな木にインスピレーションを得る

巨木。あるいは巨樹。 ある時期、建築を考える際の参考として、巨木に注目してみようという考え方が平田事務所内の打ち合わせの中で持ち上がってきたことがありました。 この時のさまざまな打ち合わせの結果は、『20XXの建築原理へ […]
セミラチス≒ツリーの重ね合わせ という考え方

セミラチス≒ツリーの重ね合わせ という考え方

人口都市はツリー上の硬直したシステムでできていて貧しい空間である一方で、自然にできあがった豊かな都市はセミラチス状のシステムでできているとアレグザンダーは言う。 一方で、巨木というものは、よくよく観察していると一本の木と […]