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元旦に出雲に飛行機で行くときに、幸運にもふつうはありえない位置から、大きく富士山をみることができた。

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元旦の朝なので当然寝不足で、いつ離陸したのか全く記憶にないけど、ふと目を覚ましたら窓の外に、これ。
計算して席を確保したわけでもなく天候にも恵まれて、ほんとうにたまたま、見ることができた。
元旦に出雲にいく飛行機の中から富士山を眺める、というのは参拝としても観光としてもなんとなく理に適っている感じがした。
(航空会社の粋な計らいだろうか?まさに「おもてなし」)

写真で撮ると不思議なことに、肉眼で知覚しているよりもかなり小さく感じるけれど、ほんとうにおおきい。

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遠くから近づいてきて、また遠くに離れていく富士山を眺めながら思ったこと。
すごく遠くに何かとても大きなものが見えたとき、なんだかものすごく想像力が刺激される。
こことは違う別の世界とか、地面の奥の深い深い場所とか、空の高いところ、宇宙とか、いろんなことを思う。
ただただ巨大であるということは、それだけで人間の抽象的な思考能力を活性化するようだ。

 

「怖い」と思うのとはまた違った、
「畏れ敬う気持ち」というものをなんとなく実感することになりました。

 

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