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先日、機会を得て、菊竹清訓の徳雲寺納骨堂を再訪しました。
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2度目ですが、やはり感動しました。
形式と、形式の醸し出すシンボル性と、その使われ方がいい具合にぴったり合致していて、すがすがしい。
やはり近代の名作だと思う。

快く見学させていただいたお寺の方に感謝します。ありがとうございました。
最初にこの作品を知るきっかけになったのは、
学生時代の難波先生の設計スタジオ。先生が参考作品として教えてくれました。
そのころ、内藤廣先生にエスキスしてもらったときにも、やはりこの作品を教えてくれた。
(中央分離帯を納骨堂に転生させるという設計案http://d.hatena.ne.jp/k_fire/20110205
前回訪問時の記録→http://d.hatena.ne.jp/k_fire/20070923

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隈研吾設計の太宰府のスタバにも立ち寄りましたが、
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家の近くにあるこちら(サニーヒルズ)とおなじく、なかなかのインパクト。
粒子の集積に圧倒されました。
インテリア的なものを建築的に扱うことで、建築で扱う範囲の拡張が試みられているような雰囲気があり、
そういった意味で実験的な作品。