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児玉画廊に行ってきた。実に5年半ぶり。

平田晃久建築設事務所が設計を手がけた作品で、現代アートを取り扱うギャラリー。白金にある。

僕も担当スタッフの一人としてかかわらせてもらっていた。
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http://www.kodamagallery.com/index_jpn.html

http://www.hao.nu/project/cog/kodama2.html
先日、中国から一時帰国していた同期と会ったときにたまたま話題に上り、懐かしくなって今日、再訪してみた。
僕が平田事務所にはじめてやってきたのは2007年の秋ごろで、大学院の修士課程を秋に卒業してすぐだったのだけれど、
そのとき運良く(ほんとうに運がいい)新しいプロジェクトが3つもほぼ同時期に入ってきていて(ふつうありえない)、児玉画廊の設計の仕事はそのうちのひとつだった。
残りの二つは平田事務所のオフィシャルな作品名だとarchitecture farmone roof apartmentという作品になった。
結局残りの二つも僕が担当させてもらったということになる。ありがたいことです。
基本設計と実施設計だけ他のスタッフと一緒にやって、現場監理はやらなかったけど今あらためて見るとなかなか懐かしい。
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平田事務所の作品としてあまり知られていないようだけれど、
小品ながら細部のすみずみまできちんと設計意図がめぐらされていて、とてもいいなあ、と今日再訪して改めて思う。

え、、サッシュの枠とかコンセントプレートのきれいな見せ方とか、こんなに細部まで考え抜くのか、、、、と、社会人になってはじめての現場で愕然としたのを覚えている。(今では当たり前ですが・・・)

一説によると、建築家の乾久美子さんはこの画廊の設計はわりと好きだとかそうじゃないとかいう噂を小耳に挟んだり挟まなかったりとかそういう感じ。
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ギャラリーの方の許可をいただいて展示空間を撮影させていただきました。(ギャラリーの方とても親切です)
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杉本博司さんの新素材研究所が上の階に入っていた。4階の古美術商も杉本さんの運営だそうです。
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